2023/02/27
【スゴイ!】日本物流開発のスゴイ3選!
皆様、お世話になっております! 日本物流開発コラム担当の竹内です。
近頃はだいぶ暖かくなってきており、春も近いといったところですがいかがお過ごしでしょうか。
私はラーメンにご飯を入れて食べることにハマっております。
仕事には「パワー!」が大切です。
皆さんも是非、ごはんを入れたラーメンを食べて丈夫な体作りに努めて下さい。
日本物流開発では体作りのサポートもしております。(※してません。)
では、今回は日本物流開発のスゴイ3選!を紹介させていただければと思います。
競合と差が出る当社のスゴイをどうぞご賞味下さい。
流通加工がスゴイ!
まず、1つ目としましては、当社の顔である流通加工がスゴイです。細かなジュエリー商品から大きなアウトドア商品まで大小問わず幅広く対応させていただいております。特に百貨店包装やアッセンブリがスゴイです。そのルーツとしましては、創業当初より百貨店様とのお取引が多くあったことです。そのため、百貨店包装はもちろん熨斗包装、商品のセット組を非常に得意としております。昨今のEC販売では取扱商品は多い且つ、柔軟に商品を組み合わせて発送することが求められます。そのため、上記の対応に弱さがあれば商品の発送件数に伴いランニングコストが増加。また、誤出荷や梱包不十分による商品破損に繋がります。EC販売においては顔が見えない分、商品の姿でその店の評価を下されることは少なくありません。当社であれば皆様の商品価値を高める流通加工が可能です。
WMS(倉庫管理システム)がスゴイ!
2つ目はWMSがスゴイです。当社ではエンジニアを雇用し、システムを内製化しております。加えて以前よりECをメインとしてお取引していることからAmazon、楽天、BASE等の主要なモールやカートとの連携実績が豊富にございます。そのため、お取引をスムーズに開始することが可能です。また、エンジニアを各営業所に常駐させていることにより素早くトラブル対応ができ、仕様変更等にも柔軟に対応することがスゴイです。しかし、システム会社様と比べられてしまうとデザインや最新のシステムといった部分で一部レトロな部分がございます。そのような部分に関しては、エンジニア同席でお客様とお話を行いながら新たなスキームを作成し提供させていただいております。
社風がスゴイ!
3つ目は社風がスゴイです。当社の社風を一言で表すと「ホスピタリティ」です。ではなにがスゴイのかを紹介したいと思います。それはEC販売との相性です。前述でも説明しましたがEC販売においてエンドユーザーの評価は商品の姿です。中身の破損や異なる商品が入っていた場合にそのお店をもう一度利用したいと思いますか。現代では非常にマルチチャネルが発達しており、たくさんの購入先から選ぶことが可能です。そんな今の時代において流通加工は、ただの梱包ではなく他社との大きな差別化となります。当社はその流通加工を含む3PL事業を「ホスピタリティの精神」のもと一つ一つお客様のご要望通りに対応させていただいております。時には要望通りだけではなく、梱包資材の提案や現場業務の効率化を提案させていただきます。それはお客様を「想い」物流サービスを提供する当社の社風だからこそ実現可能なサービスなのです。なかなか目に見えない部分のお話でイメージしづらいかとは思いますが、是非当社へお越しいただき少しでもそれを感じていただけますと幸いでございます。
まとめ
当社の強み3選はいかがでしたでしょうか。本を読むなどして可能な限り文章で伝えられるよう努力しておりますが、私の感覚では現場を見ていただくことの100分の1程度しか伝えられておりません。営業所一つ一つで場所も人も違いますが、お客様に対する気持ちはどこの営業所も同じです。まずはお近くの営業所でも構わないので、訪問していただき当社の強みを肌で感じていただきたいと思います。現場見学は下記お問い合わせよりいつでも受け付けております。皆様とお会いできる日を楽しみにしております。どうも、ありがとうございました。